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講演会
伝統木版画の技術は、日本独自の印刷技法として約300年の歴史がありながら、後継者不足などの理由により、保存継承が困難になってきています。 安達以乍牟氏は、伝統木版画の技術を伝承する数少ない貴重な技術者を束ねる版元として、平成6年に(財)アダチ伝統木版画技術保存財団を設立し、この技術の保存と継承を目的に様々な活動を行っています。
講演会(浮世絵制作実演有)
「 江戸の技と美に触れる 浮世絵入門 -歌麿作品の摺実演をとおして- 」
日 時
10月24日(金)13:30~15:00(13:00開場)
場 所
ロイヤルパークホテル2階「春海」
費 用
無料
講演
安達以乍牟
(財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団 理事長)
実演
仲田 昇(財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団 評議員)
定員
50名 ※申し込み不要
安達以乍牟(あだちいさむ)プロフィール
1945年
アダチ版画研究所へ入所アダチ版画2代目として安達豊久の指導のもと、修行を始める
1982年
アダチ版画研究所 代表に就任。先代の遺志をついで、浮世絵版画の復刻事業に力を注ぐ
1994年
(財)アダチ伝統木版画技術保存財団を設立
理事長に就任