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■築地場外市場
 関東大震災後、海軍用地だったこの地に、日本橋から移転してきた魚市場が、現在の中央卸売市場に発展し、それに付随して発生したのが築地場外市場です。
 築地市場に隣接する好条件を活かし、新鮮な商品を扱う店が次々と出現し、現在の場外市場は、築地4丁目交差点の共栄会ビルや、海幸橋近くの海幸会にまでの広範囲に及び、新鮮な魚や海産物、乾物、海苔等をはじめ、寿司からラーメンまでの飲食店等、食に関するあらゆる店約500店舗が、所狭しと軒を並べています。どの店からもお客様を呼ぶ活気ある声が響き渡り、商品の新鮮さ・美味しさを競い合っています。

■明石町界隈
 明治初年には外国人居留地が置かれた明石町は、関東大震災以前は、モダンな洋風建築が建ち並び、プラタナスの並木道の通る異国情緒溢れる街並みでした。居留地には幾つかのミッション系の学校が設立され、印刷技術、電報、靴、パン、ホテルなど近代文化の数々がここから生まれました。太平洋戦争では「聖路加さん」があったため、空襲を免れたとも言い、町の所々には築地カトリック教会をはじめとする古い建築物が残るなど、今も、異国情緒が色濃く残っています。周辺には超高層ビルが建並び、時代の流れと共に街も様変わりしましたが、聖路加国際病院周辺の洗練された街並みにかつての面影が大いに残されています。

■「土曜の築地はおもしろい」
 2002年4月より、一般のお客様に末永く利用してもらおうと場外市場の約100店舗が集まって発足した築地銘店会による「土曜の築地はおもしろい」が、毎週土曜日に開催中です。各店舗がそれぞれサービス価格で商品を提供したり、実演販売をしたり、おまけをつけてくれたりと、買い物客を喜ばせてくれます。店同士がタイアップしたサービスもあり、土曜日の場外市場は、観光客などで一層賑わっています。

■「築地場外飲みねぇ、食いねぇ祭り」
 毎年、10月上旬土曜日に開催されるイベントで、築地場外市場内の駐車場をビアガーデンに見立て、ビールや飲食ができる場を設けます。同時に各店舗で半値市や割引市、先着サービスなど、日頃の感謝をお客さんに還元するサービスがされます。店先で焼鳥を焼いたり、バーベキューをしたり、模擬店が出店されるなど、普段にも増して賑やかな場外市場になります。

■築地本願寺の行事
 「拓く伝道」をスローガンに、一般の人も参加できる様々なイベントが開催されています。毎週土曜日は、ファミリーサービスとして「土曜家族礼拝」を開催。9時から30分間、子供たちや家族のために親子法話会を開いています。また、毎年8月に境内で行われる「築地本願寺納涼盆踊り大会」も、夜店の出店や、大江戸助六太鼓奉納演奏などがあり好評の年中行事です。尚、2002年の開催は7〜9日の3日間です。
 本堂では、一般の人が仏前結婚式を挙げることができます。ウェディングドレスでの挙式も可能で、バージンロードを敷いた本堂の後方に設置された旧西ドイツ製のパイプオルガンとともに日本古来の雅楽の音色が美しい調べを奏でます。費用は20万円位。

■波除け稲荷神社の行事
 築地の初夏の風物詩は「つきじ獅子祭」です。一声で同時に万者を威伏させるという巨大な獅子頭が数十対奉納され、これを神輿のように担いで町々を巡る、江戸の伝統行事のひとつです。江戸末期に焼失した、最も巨大な「厄除天井大獅子」は、平成2年鎮座330年を記念し、樹齢三千年の黒檜から一木造りの日本一の獅子頭として再興し、平成9年、85年ぶりに大獅子御巡行が復活。数千人の人々が担ぎました。3年に一度の2002年の大祭では待望の雌のお歯黒獅子も復興し、これからの「つきじ獅子祭」は益々期待されます。
 「茅の輪くぐり」は、6月と12月の末日、年に二回の大祓いです。前後10日間位境内に設置された直径2メートル程の茅の輪をくぐると、半年間の罪や穢れを落とされるといいます。また、形代という人間の形をした紙に、名前と年齢を書き、神社にお預けし、それを大祓いの約1週間後の夕刻、隅田川のテラスから流す「形代(かたしろ)流し」という神事を同時に行います。

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2002年7月掲載記事  
※内容は、掲載当時のものとなります  
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