築地玉寿司の創業は大正13(1924)年。初代・祖父が、現在の築地本店がある地に寿司店を出したのが始まりです。当時は小さな店で、1階が店舗、宴会時には2階の自宅をお座敷としても使っていました。高級寿司店として新橋の料亭の方などによくいらしていただいていたと聞いています。祖父は早くに亡くなりましたので、2代目は祖母が女将として切り盛りし、お店の伝統を守りました。
3代目・父は、昭和39(1964)年に社長に就任、翌年には支店1号店をオープンしました。これが現在の店舗展開の始まりになります。当時、寿司は高級で、時価というイメージが強くあり、駅ビル出店や明朗会計など、寿司業界始めての試みを行った草分け的存在と言っていいと思います。そのほか3代目は20年ほど前に「人づくり元年」と称し独自の「寿司マイスター制度」を社内に設け、板前の技術向上のためのシステムを作り上げるなど常に斬新な取り組みを続けております。築地玉寿司は、国内直営店26店舗、国内委託店3店舗、海外支店1店舗の計30店舗あり、本店、駅ビル、食べ放題スタイルの3種類があります。それに加え「樹太老」など新しいタイプが3店舗ございます。
樹太老東銀座店は、40代以上のお客様も落ちついた雰囲気の中で、海の幸をおいしく召し上がっていただく内容のお店になっています。創作寿司や、樹太老ばらちらし(1260円)などの寿司だけでなく、とこぶしの浸け煮(840円)、まぐろ尾の身のステーキ(1000円)などの1品料理や宴会料理(4725円〜6300円)も多数揃えております。カウンター席12席に加え、テーブル24席、個室30席と、用途に応じたお席もご用意しています。
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