東京名所 日本橋真景
梅寿国利 1888年(中央区立京橋図書館所蔵)



現在の周辺環境

日本橋由来記(日本橋1-1)
1604年(慶長9年)、東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中の5街道道路元標となった日本橋は、幕府の政策などを知らせる場所となり、現在「日本橋由来の碑」がある場所には、高札場が設けられていた。

日本橋魚河岸記念碑(日本橋室町1−8)
江戸初期から1923年(大正12年)現在の築地に移転するまで魚河岸のあった場所。当時の日本橋川には朝夕、魚を積んだ舟が群がっていた。
三浦按針遺跡(日本橋室町1−10−8)
三浦按針とは英国人ウイリアム・アダムスの和名。幕府の外交や通商顧問として重用され、この地に住居を与えられた。日英貿易でも活躍した。

三越日本橋本店(日本橋室町2−4)
1673年(延宝元年)三井八郎衛門高利により創業した呉服商「越後屋」にはじまる、日本の百貨店の元祖。

福徳神社(日本橋室町2−4−14)
建物の屋上にある神社ですが、歴史は古く清和天皇の貞観の頃(859〜877年)の鎮座とされ、維新までは木々が生い茂る広い境内でした。

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