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2006年 成人の日に世界一の大凧揚げ
「大凧 世界への挑戦2006」を開催


大凧について
作者:ピーター・リン(ニュージーランド)
午前・午後一度ずつを予定(※雨天・強風の際は中止)

日本の凧の会』では、中央区晴海において、世界一の大凧を揚げるという試みを行うことになりました。これが成功すれば、世界一大きい凧が日本で初めて東京の空を舞うことになります。

2003年には『中央区江戸開府400年記念事業』のオープニングイベントとして、大凧を揚げる催しを開催いたしましたが、この度は、2006年の成人の日にあわせ、“世界一の大凧を揚げる”ことで、大空に羽ばたく心意気を掲げる、共感性の高い、そして話題を呼ぶ、大々的な催しとして実施したいと思っております。


タイトル 『大凧 世界への挑戦 2006』(主催・日本の凧の会/後援・中央区)
開催日時 2006年1月8日・9日  13:30〜16:00
開催会場 東京都港湾局所有地(中央区晴海五丁目)/晴海アイランド トリトンスクエア
都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅下車。
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線「月島」駅下車。
都営バス晴海埠頭行き(東京駅南口発/数奇屋橋前発)   ほっとプラザはるみ入口下車
主  催 日本の凧の会、凧の博物館
後  援 中央区
開催内容
大凧揚げ ナイロン製 45m×20m(面積約1,000m2)。
開催挨拶
振舞い甘酒(会場内)
凧の手作りコーナー (晴海トリトンスクエア)
子供を対象に、簡単にできる凧の作り方を教えるコーナー。 先着400名/1日(2日間 計800名を想定)
その他 大凧揚げ実施にあたっては安全確保のため、 日本の凧の会会員約80名が常時協力します。

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