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■ 1月22日発行  このページの先頭へ
各地で新年会を開催
商店街連合会
  10日正午から明石町の「治作」で開催。冒頭、重盛会長が挨拶。会員の減少傾向に歯どめがかかったとして昨年の西銀座通会の入会を報告し、「会員数も1,500店舗と9年前の規模に回復した」、さらに加入促進を押しすすめると共に、新年度に向けてホームページを開設し、会員の投稿によるアルバム写真館など魅力ある情報を提供していくとして協力を求めた。
 来賓を代表して矢田区長と区議会の神林議長から祝辞が寄せられ、列席していたデパートの来賓が紹介されたのち懇親会に移った。

工業団体連合会

  16日、銀座ブロッサムで開催、56名が参加した。挨拶に立った会長の水野雅生氏は第14回目の産業文化展が前回を上回る5万7,000人の来場者で区内の代表的な産業をアピール出来た、と高く評価するとともに会員の協力に敬意を表した。またホームページも区商連との合同ページとしてリニューアルして双方交流の充実をめざすと意気を示した。
 来賓を代表して矢田区長と神林議長から祝辞が寄せられたのち区議会・区民福祉保健衛生委員会の委員長の発声で乾杯をした。

人形町商店街

  15日、ロイヤルパークホテルで開催。会長の重盛永造氏は始めての企画、人形市が好評のうちに開催できた成果を報告するとともに、今年は出店数も増やして継続するとの意気ごみを示した。
 来賓を代表して明治座の三田社長は「人形市」の盛況ぶりを今後、せともの市と並ぶ恒例行事にしてほしいと期待を寄せた。また昨年1月に逝去した父の葬儀の時、商店街に役員が並んで送ってくれたことに謝意を表した。水天宮の真木宮司の発声で乾杯。矢田区長、立石都議からも祝辞が寄せられた。

本町4丁目西町会

  15日、湧井会長の経営する「うなぎ割烹大江戸」で開催。冒頭、会長の湧井恭行氏は、名橋日本橋の頭上にかかる高速道路を地下化するため国が本腰をあげたのにあわせて、昨年は中央区の指導によって地元代表による協議会の発足したことを報告。また町内でも開発ビルが計画されているとして、町会員の協力でまちづくりを推進したいと挨拶した。来賓の深谷代議士、日本橋消防署の署長、区議会の神林議長が祝辞を寄せ、工藤誠太郎氏の発声で乾杯。矢田区長、立石都議らも祝辞が寄せられた。

月島再開発協議会

  18日正午から晴海のホテルマリナーズコートで開催。司会は鈴木事務局長がつとめた。代表幹事の新川有一氏はまちづくりについて地域全体のためになるものを実現し、とくに朝潮運河については開発することで人が集まり楽しめるものにしたいと希望と夢を語った。来賓を代表して矢田区長、立石都議、臨港消防署の副署長から祝辞。列席した区議と区の幹部職員が紹介された。月島地域連合町会の柴崎会長の発声で乾杯。企業の代表らも多く顔を見せて、名刺交換が行われた。

京橋七之部連合町会

  1月6日(土)サッポロ銀座ホールにて「京橋七之部合同新年会」を開催。
 八丁堀1丁目町会小島会長の司会で、八丁堀2丁目西町会高橋会長が開会挨拶。後藤芳郎京橋七之部連合会長が「永年の懸案事項であった、京華スクェアの防火防災拠点化がなしとげられるので、この活用を構築する年である。」と挨拶。
 来賓から、立石都議会議員、矢田区長、今野区議会議員、迫田中央警察署長、相馬京浜消防署長が「町会の活性化こそが、中央区の安全安心の街づくりの原点。更なる協力を」と挨拶。また日枝神社大総代の立場で今井八丁堀西2丁目町会顧問が昨年の本祭りお礼のご挨拶。引続き、永年町会活動に尽力されている、八丁堀4丁目東町会後藤芳郎会長に感謝状が贈呈された。
 懇親会に移り、八丁堀3丁目西町会大作会長が乾杯の発声、自慢のカラオケも飛び出し賑やかに懇親。江戸消防記念会1区9番組の「木遣り」で中締め。

東京薬事協会

  1月6日(土)昭和薬貿ビルにて「新年賀詞交歓会」を開催。
 河野協会事務局長の司会にて開会。
 岩城修会長が「ヒノトの亥年。物事を新しく始めるには良い年である。激変の時代への対応力を高め、公益法人として新たな道筋を付ける1年としたい。」と新春の挨拶。来賓から、東京都福祉保険局奥澤参事が「新たな問題として、ノロウィルスまた新型インフルエンザ対策薬のタミフルの対策など都民の要望に応えてゆきたい。」また日本製薬工業協会青木会長が「薬は政府でもイノベーションのリーディング産業とされており、その使命を果たす為に、邁進して行きたい。」と来賓挨拶。
 続いて、新春らしく、江戸消防記念会第1区2番組の『木遣り』の披露があり、日本製薬団体連合会齋藤理事長が乾杯の発声。中締めは、金原徳典副会長。屋上の薬祖神社にお参りして散会。

銀座1丁目東町会

  1月10日(水)銀座ラフィナートにて「新年賀詞交歓会」を開催。会員山口氏の司会にて開会。
 岡安彦司会長が「マンションの住人にも町会員になってもらう事が防災の観点からも必要である。本年は、もちつきや盆踊りなどの催しへの参加を呼びかけキッカケにしたい。」と挨拶。来賓から、矢田区長より、「都心がしっかりしてこその地方分権。」立石都議会議員から、「本年は、大東京マラソンが実施され、銀座の新たなイベントとなる」等の挨拶。乾杯を鈴木町会副会長が行い、「楽しい抽選会」をはさみ楽しく懇親。中締めは五味町会副会長。

八丁堀3丁目西町会

  1月13日(土)銀座東武ホテルにて『新年会』を実施。
 会に先立ち、恒例の「天祖神社」参拝を行い。1年の安寧を祈願した。会は大作総務部長の司会で開会。
 大作勇治町会長が「本年はゆっくりスムースに町会行事を進行しましょう。京華スクエアが防災拠点となり水と食料が準備される。」と報告をかねた挨拶。来賓から、今野区議会議員が、区政協力への御礼挨拶。
 菊田常任相談役が元気に乾杯の発声。和気藹々の懇親に加え、18番のカラオケを楽しみ、元気な町会の幕開けとなった。宮間町会副会長が中締め。

宅建千代田中央支部

  1月11日(木)帝国ホテル冨士の間にて「支部創立40周年記念平成19年新年祝賀会」開催。310名が出席し華やかな会となった。小林専務理事・浅野副専務理事の専務団の司会進行で開会。
 梶山好夫支部長が「支部設立40周年を迎え節目の年である。記念事業として、中央区・千代田区の福祉事業に寄付と3月に元NHKの手嶋隆一氏の記念講演会を行う。」と挨拶。
 来賓から、まず藤田和夫全国宅地建物取引業協会連合会会長が「昨年は心が安らぐ1年。ことしは再度の活性化元年としたい。」と挨拶。
 会員の喜寿の祝いとして、青池次男氏(公青土地建物・室町)関口定雄氏(京橋中央不動産・銀座1)鈴木光江氏(新富商事・新富1)の3氏がお祝いされ、また功労者表彰として、三俣啓一氏・豊島孝雄氏・屋代幹朗氏の支部長経験者が表彰され、三俣啓一氏が謝辞を述べた。
 「鏡開き」に引続き、乾杯を斉藤千代田中央支部副支部長が行い懇親に入った。
 挨拶の来賓は、深谷隆司衆議院議員・保坂三蔵参議院議員・上野公成前参議院議員・海江田万里前衆議院議員・矢田美英中央区長・石川雅己千代田区長・立石晴康都議会議員・内田茂都議会議員。
 40周年を記念してのアトラクションは、「伍代夏子ディナーショー」。
 中締めは田村副支部長が景気よく三本締め。

京橋税務連絡協議会

  1月16日(火)銀座東武ホテルにて、京橋法人会・京橋青色申告会・京橋納税貯蓄組合連合会・東京都卸売酒販組合第3支部・東京小売酒販組合京橋連合会・京橋関税会の共催で「新年賀詞交歓会」を開催。
 京橋法人会登内事務局長の司会で、京橋法人会戸田勝彦会長が「2007年問題を中心に税論議が活発になる1年と予想される。」と開会挨拶。 来賓より杉安京橋税務署長が「税を考える週間では各団体にて様々な企画を実施して頂き成果が上がった。本年度もE・TAXの推進をはじめ、更なる協力を願いたい。」また後関中央都税事務所長が「都税収入は計画より8千億円増で5兆円を超えた。都民のための行政の財源であるので更に適切な納税促進にご協力を。」と挨拶。引続き、矢田区長・立石都議が祝辞。
 乾杯は野中京橋税務署副署長。中締めは内藤征男京橋青色申告会会長が元気よく3本で締めた。

日本橋料理飲食組合

  1月17日(水)日本橋三越特別食堂不二の間にて「新年賀詞交歓会」開催。
 宮本重樹副会長(伊勢重)の司会で、加藤一男副会長(嶋村)が開会挨拶。野永喜一郎組合長(ゆかり)が「本年は箱根駅伝に大観衆が日本橋に集まり賑やかな幕開けである。
 この時こそより安全安心に留意して、さらに美味なる日本橋に注力したいと思う。」と力強く挨拶。来賓から、矢田美英区長が「日本橋が話題にならない日はないと感じるほど注目されている。」と挨拶。続いて深谷衆議院議員と立石都議会議員が祝辞を述べ、乾杯は橋本敬相談役(とよだ)。
 なごやかに懇親。中締めは奥田宣男参与が軽妙酒脱に一丁締め。結びに三四四会(日本橋料理飲食組合の青年部)二永会長が挨拶し散会。

中央区医師会

  1月17日(水)帝国ホテル孔雀の間にて「新年賀詞交歓会」を開催。小森信政理事・里井豊理事の司会で開会。
 まず、松本章一会長から「本年度は医師会創立60周年を迎える節目の年である。秋には記念式典も予定している。選挙も控え、多忙な1年と想定されるが、中央区医師会としては、区内の医療の特殊性を鑑み、公益法人として地域医療に更に貢献するよう施作を打って行きたい。」と挨拶。来賓から、矢田区長「中央区は安全で安心出来る自治体との評判があり、人口増の一因となっている。さらに、介護と子育て支援に力を入れてゆく。」と挨拶。引続き、今村日本医師会常任理事と内藤東京都医師会副会長が祝辞。
 大辻正高日本橋医師会会長「国民皆検診制度の実施等につき、中央区医師会と論議をかさねており、一層兄弟医師会として連携が深まってきている。今年も共に頑張りたい。」と挨拶。乾杯は、葉田野雅夫中央区医師会前会長。
 医師会の理事紹介のあと、深谷衆議院議員・保坂参議院議員・立石都議会議員・武見敬三参議員議員秘書が祝辞。
 出席区議会紹介の後、神林中央区議会長祝辞。
 新しい試みとして、ジャズバンドの演奏を聞きながら、各テーブルごとに自己紹介したのち楽しく懇談。更に、今年で23回になる中央区社会福祉協議会への寄付金贈呈が行われた。閉会の辞は、隈部時雄中央区医師会副会長「60周年記念事業そして選挙と今年も1年会長以下全員で頑張ろう。」と挨拶し、3本で締めた。

(社)日本橋倶楽部

  1月12日(金)日本橋倶楽部にて「新年賀詞交歓会」を開催。冨田蓮衛門親睦委員長の司会で開会。細田安兵衛理事長が「今年は触れ合い強化の年としたい。室町地区再開発の概略は2009年解体2012年完成なのでまとめの年となる。」と倶楽部の今後の報告を兼ねた挨拶。水原亜矢子先生による新春の俳句が披講され、会員の喝采を浴びた後、その名も『日本橋』の薦披りを鏡開き、三輪雄次郎評議員の発声で乾杯した。
 新春らしく、獅子舞とお神楽の技を楽しみながらなごやかに歓談し三々五々散会。

 
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