各地の新年会から

工業団体連合会
 8日、中央ブロッサムで開催。冒頭挨拶に立った会長の水野雅生氏は昨年10月の工業文化展が盛況裡に開催されたことに感謝の念を示し、また2月には50周年の区商連と一緒に40周年の祝賀を開催すると報告。長引く不況については、「勝ち組に残るため京華ハイテクセンターを拠点に活動と交流の場を広げていきたい」と意欲を示した。来賓を代表して矢田区長と今野議長から祝詞が寄せられた。
 区議会の青木幸子区民福祉衛生保健委員長の発声で乾杯をして、カラオケをふくめて会員の交流をはかった。
商店街連合会
 10日正午から明石町の治作で開催。司会は中央大通会の松岡副会長で進行。会長の岩崎裕之氏は、今年は江戸開府400年で都も商店街への助成を倍にするとしており、これを機に各商店街の活性化に結びつけたいと、記念行事への意欲を示し、「温故知新も結構ですが、今年は未年、未来洋々の年にしたいもの」と挨拶した。今野議長から祝辞が寄せられ青木幸子委員長の発声で乾杯、懇親会に移行した。公務で遅れた矢田区長も挨拶をした。会場には江戸開府400年のフラグが飾られていた。

室町一丁目会
 6日午後6時から蒲焼・日本料理「伊勢定別館」で開いた。野崎 正理事が司会をつとめ、石原康弘副会長が開会のことば。
 吉田 ジ会長は「江戸開府400年」を機に「日本橋」の一層の賑わいに期待を込めた。山本惠造・室町大通会会長あいさつに次いで、水野康祐・相談役の発声で乾杯、“伊勢定”の名物料理を賞味しつつ新年の歓談に花が咲いた。牛久淳一・三越本店副店長の中じめで散会。

京橋七の部連合町会
 八丁堀全域にわたる町会、各種団体の代表多数が出席、7日午後6時からワーカーズ・サポートセンター1階レストランで賑やかに開催した。四丁目東町会の後藤芳朗会長の司会進行で、小島光一・一丁目町会長が開会のことば。
 蒲原 勝連合町会長は、“和”をもって由緒ある“八丁堀”の町の安全と賑わいのある町づくりに意欲を示す冒頭挨拶。次いで、湯澤克住・前連会長(三丁目西会長)に、蒲原会長、矢田区長連盟の感謝状と記念品が拍手のうちに贈られ、湯澤さんが謙虚に謝辞を述べた。立石都議、今野議長、関・中央小校長、吉澤京橋消防署長(高橋警防課長)ほか来賓祝辞。
 今井・山王日枝神社大総代、小畑・八丁堀歩こう会会長、安達、藤田、菊田民生委員、御園・七の部地区委員会会長、大作・八丁堀山王会会長、吉田・中央小PTA会長、鈴木・八丁堀二八通り会会長、住川・京橋消防団副団長、鏡・組頭ほか各種団体代表が壇上に勢ぞろいして紹介され、今井さんが代表して新年の挨拶を述べた。
 二部の司会は三丁目東町会の安達 徹副会長がリレー、高橋富男・二丁目西町会長の発声で高々と乾杯。和やかな新年の歓談がはずみ、また有志によるのど自慢も相次いだ。山下 登・二丁目東町会長の中じめ、松本政男・四丁目西町会長の閉会挨拶で盛会だった。

横山町奉仕会
 横山町奉仕会・(株)横山町奉仕会館・(社)日本橋法人会横山町支部・横山町納税貯蓄組合の共催で、7日午後5時から横山町奉仕会館で開催した。
 中里信一、細谷昌宏・常任委員の相互司会で、永野 浩副会長が開会の辞。小嶋晴三郎会長は、先行き不透明な年明けを展望「暗い中にも明るい夢と希望で、問屋街を活性化したいものです」と新年の挨拶。保坂、小川(代)参院議員、鳩山、中山(代)代議士、立石都議、矢田区長が祝辞を寄せた。
 二部の懇親会は、戎野 誠、井上 淳、内藤稔博・常任委員がそれぞれ司会をリレー、宮入正則・最高顧問が年頭の抱負を述べたあと、荒木日本橋消防署長の音頭で乾杯。新春お年玉抽せん会などを楽しみながら、池田幸禧・法人会支部長の中じめ、岩田 博副会長の閉辞で散会。

東京問屋連盟
 9日12時半から東日本橋三の東実健保会館6階大ホールで盛大に開催した。司会は、郷 金二郎理事によってすすめられ、国歌斉唱に次いで、飛川恵一理事長は、多数の出席と、円滑順調な運営協力にお礼を述べるとともに、中小企業をとり巻く環境は極めて厳しく、貸しはがし、貸し渋りなど直接の影響に懸念を示しつつも、ひつじの群れには狼もためらう“干支(えと)にちなんで「加盟商社が手をつないで結集、一層の信頼関係を構築してこの不況を打破してまいります」と年頭所感。
 深谷元通産大臣、鳩山代議士、保坂参院議員、小野参院議員(秘書)、大原都産業労働局商工部長(代)、矢田区長、立石都議が祝辞を寄せた。
 二部のパーティーは、加藤賢治委員が司会をつとめ、東連詩吟部有志による詩吟のあと、石田区議の発声で乾杯。賀詞交歓が続き、新春開運福引きを楽しみ、前田芳弘準備委員長の手じめ、閉会で盛況裡に幕を閉じた。

銀座三丁目町会
 9日午後2時から「銀座十字屋ホール」で盛大に開催した。石倉信夫・(株)松屋庶務課長の総合司会で、中村清郎町会長(銀座・十字屋社長)は、昨年秋の銀座アキイユは成果を収め「わが三丁目町会も行事など多彩に遂行。警察、消防等にも協力して銀座の中心の明るい町づくりをめざします」と意欲の年頭挨拶を披露。
 銀座「ハゲ天」の渡辺 亘社長の発声で高々と新春の盃を挙げた。昨年まで会場を提供した「白いばら」の大住政弘社長が新年のあいさつ。中央通り・松屋前、三丁目角の「シャネル銀座ビル」(カネボウ―ダイエーシャネル)の建て替え工事の説明会(16日1時半から十字屋ホール)について報告があった。
 文祥堂、煉瓦亭、銀座ハゲ天、銀座らん月、十字屋、松屋銀座ほか町内有力企業提供の豪華福引き(空くじなし)などを楽しみ、大盛況だった。

銀座一丁目東町会
 9日午後6時からホテル「銀座ラフイナート」で賑やかに開いた。五味達夫副会長の総合司会ですすめられ、岡安彦司町会長は「京橋プラザを核として、万安楼跡地の再開発も急ピッチで進み、ことしも皆様と力を合わせて活力のある街づくりをめざします」と新春を寿ぐ冒頭挨拶に拍手が起きた。島田春雄相談役の発声で乾杯。
 矢田区長、立石都議、大塚区議、森山区議、中山代議士(秘書)、中川鐵砂州稲荷神社宮司、伊東史郎(新富町)、後藤ショウ(東二) 隣接町会代表、さらに、吉野銀座ラフイナート総支配人、吉井医院院長、鈴木万安楼社長、百瀬三菱地計調査役、鹿島建設 村上氏、長山城南信用金庫銀座支店長、鈴木昭和信用金庫京橋支店副支店長、中島大東京信用組合銀座支店副支店長ら祝辞が相次いだ。自転車などが当たる豪華福引きを楽しみながら、稲吉誠二相談役の中じめ、水野良一副会長の閉会のことばで終了した。